聖書は死について何と言っているのでしょうか?

聖書は死について何と言っているのでしょうか?
  • 「地の塵の中に眠る多くの者が目覚める。ある者は永遠のいのちへと、またある者は恥と永遠の軽蔑へと」(ダニエル書 12:2)。
  • 「見よ、わたしはあなたがたに奥義を告げよう。わたしたちはみな眠るわけではないが、みな変えられるのである」(コリントの信徒への手紙一 15:51)。
  • 「そこで彼はひざまずき、大声で叫んで言った。『主よ、この罪を彼らに負わせないでください。』そう言って、彼は息を引き取った」(使徒行伝 7:60)。

聖書は死の状態をしばしば「眠り」と呼んでいます。これは、死者が時の終わりに実際に「目覚め」(復活)させられるからであり、ガブリエルが言うように、ある者は「永遠のいのちへ」、またある者は「永遠の軽蔑」へと導かれるからです。

聖書は、死者は「何事も知らない」(伝道の書9:5)、彼らは「主を賛美しない」(詩篇115:17)、そして彼らの思いは消え去った(詩篇146:4)と述べています。

イエスは死者について何とおっしゃったのでしょうか。
イエスは「彼らに言われた。『私たちの友ラザロは眠っている。しかし、私は彼を起こしに行く。』すると弟子たちは言った。『主よ、もし眠っているのなら、きっと良くなるでしょう。』しかし、イエスは彼の死について語っておられたのに、彼らはイエスが眠って休んでいることについて語っておられるのだと思った。そこでイエスは彼らにはっきりと言われた。『ラザロは死んだ。』」 (ヨハネ11:11-14 NKJV)。

また、イエスはこうも言われました。「わたしを遣わされた父の御心は、父がわたしに与えてくださったものを、一つも失うことなく、終わりの日にそれをよみがえらせることである」(ヨハネ6:39)。

イエスは、死者は本当に死んでいるとおっしゃっています。彼らはまだ天国にも、地獄にもいません。彼らは「眠っている」状態で、「最後の日に」復活を待っているのです。

死者の真実を知ることは、なぜ重要なのでしょうか。
サタンの最初の嘘は、「決して死ぬことはない」というものでした。

それ以来、サタンは多くの人々、誠実なクリスチャンさえも、死んでも実際には死んでいないと信じ込ませてきました。もしサタンが、死者は生きており、あなたと交信できるとあなたに信じ込ませることができれば、彼はその信念を利用して、アダムとエバを楽園から追い出したのと同じように、あなたを欺き、永遠の相続権を奪い取ろうとするでしょう。

例えば、亡くなった祖母があなたの元を訪れ、「あなたの牧師は邪悪だ」とか、「どんな宗教でも神に受け入れられる」といったことを告げていると信じ込んでしまうかもしれません。あるいは、それ以外にも、愛する父なる神や神の真理、神の御国からあなたを引き離すようなことを告げられるかもしれません。

あなたは神の御言葉と、その御言葉の神を知らなければなりません。天とのつながりを確かなものにし、神への理解を深めるために、毎日熱心に聖書を読み、定期的に祈りなさい。

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