パスファインダー・キャンポリーにおける嵐、驚くべき事実、そして信仰

パスファインダー・キャンポリーにおける嵐、驚くべき事実、そして信仰

5年ごとに開催される「パスファインダー・キャンポリー」には、世界中から教会の若者たちが集まり、礼拝、学び、祈り、そして交わりのひとときを過ごします。今年も例外ではなく、ワイオミング州ギレットで開催されたこの集会には、5万5千人以上の若者や引率者が参加しました。

そして今回初めて、「アメージング・ファクツ」とその代表であるダグ・バッチェラー牧師がこの1週間にわたるイベントに参加しました。ブースを出展し、子供たちに限定の栄誉バッジを獲得する機会を提供しました。

開催初日から数日間、多くの若者が「アメージング・ファクツ」のブースに詰めかけ、AFCOE(アメージング・ファクツ・キリスト教教育協会)の伝道師兼副ディレクターであるダニエル・ハジェンズ氏が教える「Preach It!(説教しよう!)」という特別クラスに参加しました。同氏は学齢期の子供たちに、信仰を分かち合う方法を指導しました。ダニエル氏は次のように語っています。「これほど多くの若者が、自分たちの生き方そのものが毎日説教になっていることに気づく姿を見られて、本当に嬉しかったです。」 参加者は無料の本を受け取り、帰宅後に「Preach It!」バッジを受け取ることができました。

また、アメイジング・ファクツは、今年のキャンプリーのテーマ「約束を信じよう(Believe the Promise)」を取り入れた記念パズルも制作しました。このカラフルなアートワークには、モーセの生涯と出エジプトの出来事が描かれていました。

その週の後半、竜巻警報が出るほどの激しい嵐がキャンプ場に降り注ぎ、雨を浴びせ、テントを吹き飛ばすほどでした。大きな被害はありませんでしたが、最終安息日にさらに激しい悪天候がキャンプを襲う恐れがあったため、キャンプリーのリーダーたちは、全員の安全を考慮して、予定より1日早く終了するという難しい決断を下しました。

カンポリーの公式行事がすべて中止となったため、参加者の多くは荷造りを始めました。それでも、行く当てもないため、キャンプに残っていた多くの人々は最後まで滞在することを決めました。

安息日のプログラムが予定されていなかったため、ダグ牧師はキャンプリーの運営陣に、「アメイジング・ファクツ」がテントとマイクを借りて、参加希望者のための礼拝を行うことはできないかと尋ねました。そして、安息日の午前8時に承認を得たのです!「アメイジング・ファクツ」のチームはすぐに行動に移り、メガホンを持ってキャンプ場を走り回り、皆にこの即席の安息日礼拝に参加するよう呼びかけました。

ダグ牧師はこう語ります。「私がテントに入った時は3、4人しかいませんでしたが、とにかく始めました。誰かが賛美のリードを申し出てくれました。すると、パスファインダーのグループが現れ、特別賛美を捧げてくれると申し出てくれました。礼拝が終わる頃には、500人がテントに集まり、イエスを礼拝していました!昼食までの時間があったので、子供たちが聖書について質問できる時間を設けました。」

現地の若者たちは、霊的なつながりを切実に求めていました。

ダグ牧師はこう振り返る。「金曜の夜に浮かんだアイデアがきっかけで、安息日の夜には1000人が共に礼拝していました。現地の若者たちは、霊的なつながりを切実に求めていたのです。神がこれを実現させるために、小さな奇跡を起こしてくださったのだと信じています。」

神の恵みにより、悪天候は結局訪れませんでした。そしてある『アメージング・ファクツ』のスタッフにとって、この予期せぬ展開はローマ人への手紙8章28節にある約束を思い起こさせました。「神は、悪魔が害をなそうとしたものを、良いものへと変えてくださったのです。私たちは驚くべき神に仕えているのです!」

\n