荒野から世界を変える人へ

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イエスがベツレヘムで生まれる何千年も前から、神には教会があったことをご存知でしたか?

聖書を読むと分かります。使徒行伝7章38節で、ステパノはモーセが「あの預言者」と呼んだ方について、その方がイエスであることを明らかにしています。「この方こそ、荒野の集いの中にいた方です。」

聖書の初めから、神が世とは別の民をお持ちであるという考えは、重要なテーマとなっています。アブラム(後のアブラハム)は、ウルを離れるよう命じられました。「あなたの国、あなたの親族、あなたの父の家を離れて、わたしが示す地へ行きなさい。 わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする。あなたは祝福となる」(創世記12章1、2節)。

アブラハムは、神に従うために故郷から「呼び出された」。モーセとイスラエルの民は、神の民となるために奴隷の状態から「呼び出された」。ヨシュアの時代以降、イスラエル人は世における神の集会となり、隣人たちの異教的な慣習から分離するよう召された。聖書によれば、彼らには実際に「福音が……宣べ伝えられた」(ヘブル人への手紙4:2)のである。

そして新約聖書には、ギリシャ語の「エクレシア(ekklesia)」という語を用いて教会が名指されている箇所が117箇所あります。これは「呼び出された者たち」を意味します。しかし、あの古代の「荒野の集会」とは異なり、新約聖書の教会の門戸は、イエスの「すべての国の人々を弟子としなさい」(マタイ28:19)という命令に従い、ユダヤ人も異邦人も等しく受け入れるものであり、今もそのように開かれています。

もしあなたがイエスに従っているなら、あなたもまた、この世において神のために変化をもたらすよう「呼び出された」一人です。あなたは他の人々に福音を伝え、奉仕の行いを通して人類に対する神の愛を表し、そして近い将来、神の御国が確かに来るよう祈ることができるのです!

実践:

神が愛する者たちを「呼び出してきた」長い歴史を振り返りましょう。これをきっかけとして、あなたの周りの人々に神の御言葉を分かち合う意欲を高めましょう。

さらに深く学ぶ:

出エジプト記 19:6;申命記 28:9;ガラテヤ人への手紙 3:26–29